パートナー募集

ビジネスパートナー募集


ランディフのありのままについては、このホームページやブログ等を参考にしていただけると幸いです。

私は基本的に、起承転結でいうところの「起」「承」のところが得意で好きです。逆に、「転」「結」のところを繰り返していると疲弊します。

マグロの一本釣りタイプではないですが、スモールスタート×体系化が得意で、フレームワークのインプットや開発をいつも勝手にやっています。

連続的な積み上げの重要性は重々認識していますが、それが得意な方とパートナーとなって非連続なことにポジションを張りたいです。

徹底的な自己受容と対話(コンテキスト設定/理解、変容)を通して、ミッションドリブンに生きていきます。

得意なポジショニング

  • 長期(1年以上のスパン)のための問いのデザイン、言い出しっぺ、ラディカルシンキング、構造設計、仕組み構築、システム思考、対話を通した戦略策定
  • 長期のためのど短期(数日~3ヶ月)のプロジェクトマネジメント、組織/事業立ち上げ、他の人がやったことがない役割の全う

※起承転結について補足

https://crossborderleadership.org/magazine/report20181003/
  • 起:0から1を仕掛ける、アイデアを妄想し、行動する人材
  • 承:1をN倍化(10、100、∞)する事業の構造をデザインする人材
  • 転:1をN倍化する過程で効率化、リスクを最小化する人材
  • 結:仕組みをきっちりオペレーションする人材

ディスカッションパートナー募集


利害関係無く、対話を通して、存在を肯定してくれる人がいるときに生きやすくなった感覚があります。

私にとってそういった方々と出会えて、気付けて、関われることは最高に嬉しいことの1つです。

私にとってありがたいなと思いつつ、意図せず、私も誰かにとってそのような存在になれたらと思っています。

うまく言語化できないときとか、痛みが生じたときとか、そういった居心地の悪いときにそれを一緒に味わえるような関係性、答えや結論をすぐに出そうとして逃げたりせず一緒に悩めるような関係性を持ちたいと思っています。

ランディフの考えについての参考記事

プロジェクトワークと連続性
企業価値を持続的に高めたいなら、MOATという概念をビジネスで具体に落とす必要があると考えている。 ただのお祭り型のプロジェクトワークで、ミーハーに集まったり離れたりをやって楽しんでいるだけだと、持続的な企業価値の向上にはつながらない。事実、コンサルティングファームとして上場している会社でも、プロジェクトワークをバンバンこなしているが時価総額も企業価値も一向に上がらず、時価総額数十億円ほどをずっとさまよっている企業がある。一方、プロジェクトワークとしてコンサルティングプロジェクトをバンバンこなしているうえで、ナレッジも人もお金も増え続けて企業価値が上昇し続けている企業もある。 私個…
パートナーシップの理想
最近は特に思うけど、やっぱり没個性的なコンサルティングやアドバイザリーとしての働き方や姿勢が染み付いている人と話してると自分が疲弊する。 本音を出し合って、個性を発揮し合う関係が私の理想だけど、「顧客にとって正しいことをやる」という名目で、価値尺度を相手に委ねすぎて時間と経験を積みすぎていると、本音がまっったく見えない。 私はコンサルティングファームも受けたことはあるしちゃんと落ちたけど、落としてくれて本当に正解だったとヒシヒシと感じる。 『上達論』にあるように、一定の型があることの価値はあると体感的に知ってるし、あんまり意味のない車輪の再発明は好きじゃないけど、旧来型のコン…
3種類の承認と、自分の場合
個人的に、コーチングというものを最近は受けている。 コーチングセッションの中で出てきた概念とかフレームワークについてはどうしても気になってしまうので、その場では自分の本音を出すことを意識しつつ、自分の勝手な宿題としてセッションの中で出てきたことを調べて自分として掘り下げて理解を深めていっている。 直近で出てきたこととしては、「承認」には3つの種類があるとのこと。 * 結果承認 * 行動承認 * 存在承認 ※「プロセス承認」と「意識承認」を含めて5種類で承認を整理する場合もあるが、今回の記事としては上記3つについてのみで書いていく。 人によって、嬉しさを感じる種類(場…

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